書き殴り日記10月26日振り返り

1026 宅オフ振り返り(ジョーカー使用目線での振り返り)

振り返りキャラ

ルキナDDD、格闘mii、フォックス


26日に見えた課題

ルキナ、下強からの受け身は外

・崖外でエイハを打つ展開はダメ

・着地狩りの空上高い高さからやるなら急降下入れなくていい、相手と一緒に落ちて行くイメージ

・密着の状況弱を使って行く

(相手が発生の早い技を持っていない場合)

・二段ジャンプを使わせたら縦か横どっちかの軸を合わせる、もしくはDAで着地狩りの展開

・復帰ルートのレパートリーを増やす

・相手の行動にきちんとリスクをつける

・無理な差し込みはしない

・密着した状態で相手がガードしていたら真上に空中攻撃を置いてみたりする


ルキナ

・間合いはルキナ側が飛びたくなる距離かつ自分が相手の飛びに反応できる間合いを維持

・自分から差し込む展開より相手が飛びたくなる位置に技を置く(空前とか)

ルキナは崖上がりは弱い

・崖のJ上がりにリスクをつける意識

8割差し返し2割差し込みみたいな意識

・着地がそんなに強くないから空上でどんどん着地狩りの展開をつくる


DDD

ゴルドーの生成には下強でリスクをつける

・甘いJをするのはダメ

DDDの回避着地は空上でもリスクをつけ難い、空nを使ってDDDと一緒に落ちる意識が?回避着地が強い高さを見極める

・低%~中%の間は上に投げて着地狩りの展開

・高%は外に出して復帰阻止(体重の関係で上に投げても上撃墜出来ない為)

DDDに対しての崖上がりの展開

・場面的にはゴルドーに喰らわないといけない展開がある(ゴルドーに当たって状況を仕切り直す)

ゴルドーを出さない展開はJ上がりを誘ってる時がある


格闘mii

・フォックスにパワーが加わったキャラ

・バースト択の空後は食らっちダメ

・自分からの差し込みは厳禁な気がする

・復帰を狩る

・空nからの展開が恐ろしい50%くらいからバーストされる

・高%ジャーマンスープレックスは食らってもOK

・高%になったガードで固まっていい気がする


フォックス

・空上の展開はそもそも横Bで拒否られるかれ下投げして横の読み合いするのが期待値高そう

・ガードで固まりすぎると掴みを通され、崖の展開になってしんどい

・いまいち全然わかってないカード


対戦ありがとうございました!

最底辺から始まったスマブラ4、そして今

こんにちは。 スマブラ4が大好きなガムオです。

明日スマブラSPが発売ということでスマ4の私の中での体験談的なことを書いていきたいと思います。完全自語りなので苦手な人は見ないことをお勧めします。

 

2015年2月

当時大学生だった私は、春休みやることがなくて暇だからという理由で時給700円のバイトで10万近く稼ぎました。PS4WIIUどっちを買うか、地元のもりおさんに聞いた一緒にマリオカートとかスマブラ出来るからWIIU買えって言われて、WIIUを購入。高校時代も友達と集まってスマブラXでエンジョイ乱闘をやっていました。始めたばかりの私はエンジョイ勢の延長線にいるような状況でした。

 

2015年3月~7月くらい

なんとなく、モナドチェンジがウルトラマンティガのタイプチェンジに似ててカッコいいという理由でシュルクをメインに選択。スマブラ知識が0の自分にとって当時のキャラランク・コンボなど一切興味のないはとりあえず、もりお宅やガチ部屋で対戦してました。(一切勝てませんでした)

シュルクきつくね?もりおピットから永遠と着地狩りされるなど気持ちが折れ、シュルク断念 そこで自分は、この筋肉隆々の剣キャラ強そう、カッコいいという理由でアイクを使用。使い続けていましたが、もりおピットから永遠と着地狩りをされ断念する。

どうにかして勝ちたいここで、キャプテンファルコンに目をつけました。早いし、空後強いし(膝の存在は知らない)このキャラ強いわ!ピットの下からの復帰に空後合わせれば勝てるやん!!いけるやん!! 謎の自信を持って、キャプテンファルコンにキャラチェンジ。もりおピットの復帰に空後を合わせるも全部受け身を取られ、着地狩りをされ勝てない結果に。おまけにガチ部屋勝率も4割行けばいいくらいまでとことん勝てない日が続き、とうとうスマブラが嫌になり、WIIUが漬物石になりました。

 

そんな中、ある日突然クラウドスマブラに参戦することを知りました。自分が思っている欲しいものを全て兼ね備えた、キャラクターが参戦ということを聞き心が躍りました。

クラウドを使い始めて思ったことは、画竜点睛2回当てればこのゲーム勝てるし最強キャラじゃね????という舐め腐った思考をしていました。クラウドを使えば勝率が劇的に改善されるほど甘い世の中ではありませんでした。この頃から、地元の宅オフに足を運ぶようになり少しずつガチ勢への階段を上るようになっていました。宅オフに参加するものの一日の宅オフで3回勝てれば〇くらいの実力でした。

 

どうにかして勝ちたいと思っていた私は、スマメイトがあるという事を教えて貰いました。スマメイトのシステムについてはみんなが知っていることなので割愛します。

 強くなれるならという事でスマメイトをひたすらやり続けました。

 

 

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当時なぜかクラウド弱いと勝手に決めつけた私は、リトルマックでスマメイトをプレイしていました。拒否ステージがないスマメイトの特性上一戦目に自分が選んだ終点が出ればワンちゃんあるという甘い考えでひたすらプレイしていました。当時の立ち回りは横スマ、下スマをひたすら振り回す初心者に毛も生えないような立ち回りでした。(この時のスマメイトは最低1300というボーダーがありました)

 

マックやCF、マリオを使いスマメイトをしていましたが、やっぱり全く勝てない

なぜこんなに勝てないのかと考えた結果、もっと数こなせばいずれ勝てるようになるだろ安直な発想でプレイしていました。

 

TSC

結局メインキャラをマリオしていた私は、そんな中TSCフリー対戦会があるということを知りさっそく参加しました。その日一日中プレイしましたが、結果からいうと一日を通して2回勝ったか、1回勝ったかの記憶しかありません。世の中広いなーっていう超能天気な感想をもって地元に帰ってきました。

フリー対戦会に遠征したからといって、勝率が大きく改善はしません。むしろ周りのプレイヤーとどんどん差を感じるほどでした。

フリー対戦会から少し日が経ったころ、TSCによる東北最強プレイヤーを決める大会、TSC4が開催されることになり、もちろん私も参加しました。結果は総当たり戦で1勝しかできず(当時を考えれば大健闘)Bクラスでも秒で負け初めての大会が終わりました。その時、配信台でスマブラをやる人を見ていつかこの舞台に立ってみたいなっていう感情が生まれ地元に帰ってきました。

TSC4終了後もフリー対戦会があれば参加し、地元の宅オフにも参加できる日は可能な限り参加していました。

 

山形市

2017年4月、就職を機に山形市へ引っ越してきました。

今思えば、この辺りからスマブラの実力がついてきた分岐点になっていたと思います。

社会人になり、アパートでの一人暮らしが始まりました。

ウキウキの一人暮らしのスタートをレオパレスからへし折られました。レオパレス絶対許さないからな。

レオパレスのオンライン回線があまりにもクソなため、スマブラをするには隣の宮城県に行くしか方法がなく、オフがあれば毎週車で1時間かけ仙台の宅オフに参加し始めました。この頃、俺少し強いんじゃね??っていう謎の自信がありましたが、仙台の宅オフに参加することでそんな自信は0になりました。

仙台オフのレベルが高く、ハチャメチャに強い人が、試合が終わるごとに「あの時のあの技が苦しかった」など感想を言い合って意見交換している姿に結構衝撃を受けました。なんかすごい難しいことを考えながらスマブラしてるなーって最初の方は思っていました。そうゆう意見交換を近くでみて「あー、スマブラってこういうものなのか」とやって表面だけ理解してきました。

この頃から、闇雲に試合をしなくなって、負けたらなぜ負けたのか、バーストされた場面の一つ前はどんな行動していたのかなど、少し考えるようになりました。

また、上位勢の人へ自分の立ち回りでなにが足りないのかといった事を聞くことでなんとか少しでも自分の成長に繋げようとしていました。

 

TSC8

山形へ引っ越して1年が過ぎたころ、TSC8が開催されました。

仙台オフに参加し始めたTSC6では、初のAクラス入り。TSC7ではBクラスではあったものの3位と着実に実力が着き始めてると思った気になってました。

正直なところ、今もそうですが、実力の振れ幅が大きく強さが安定しないタイプなためTSC8も予選抜けを目標に臨みました。直近のフリー対戦会で反確の場面の選択肢がバラバラすぎるから、とりあぜ弱攻撃で反撃を取ることを意識すると良いっいうアドバイスをもらい、それだけを意識して大会に臨んだところ、びっくりするくらい安定してダメージを取ることに成功して(当たり前)試合を楽に進めることができ、終わってみればベスト12。初のあるくぅリザルト入りを果たしました。(あるくぅ入りしたリザルトは家宝です。)

「ゲームで勝つ」学生時代、スポーツで誰かに勝つという経験が少なかった私にとって「勝つ」という経験はとても気持ちがいいものに感じました。

 

その後の大会もなんとか結果を残し、東北パワーランキング23位という快挙も達成しました。

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スマメイトで、回避とスマッシュを振り回していたり、画竜点睛2回当てれば勝ちと思っていたころから比べれば大躍進です!!

 

 

終わりに

スマブラ4を始めたとき私は、紛れもなくガチ部屋、スマメイトでも最底辺にいるプレイヤーでした。東北という地域に限ってみても最底辺にいるプレイヤーでした。

フリー対戦会で、最近始めましたっていうプレイヤーをみても、始めたころの私より遥かに上手いって言える自信があります。そのくらい弱かった。

今が弱いからと言って、卑屈にならず上手くなる努力をコツコツと積み重ねれば必ず結果がついてきます。

スマブラSPが明日発売されますが、まず一つの目標としてもう一度TSCベスト12以上を取ることを目標に精進していきたいと思っています。

読みづらい文章でしたが、今の気持ちをこれまでの思い出を整理できたいい機会になりました。

まず、SPの対戦会でいっぱい私と対戦してください。よろしくお願いします。

TSC8

大会結果が良かったので、書きます

 

大会の使用キャラは全てクラウドです

 

本戦から書きます

予選そめさんにボコボコにされ、カプチーノさんとの戦いになんとか勝利し、本戦進出

 

敗者側1回戦 てんたんさん(CF) 〇〇

流れを持ってかれないようにという意識のもと、試合に臨む

うまーく空上で着地狩りができて自分のペースに持ち込むことができ勝利

 

敗者側2回戦 リリーゼさん(ベヨ)〇✖〇

新潟から遠征してきたリリーゼさん

このカード、お互いのキャラの強みをぶつけらた方が勝つカードだと思ってたから

いまいち対策という、対策が思いつかないまま試合に臨む(強いて言うなら、ストック先行だけはされないようにって思ってた。)

3試合目の終盤、外に出されたとき、「これ終わった」って心の中で思ったけど、奇跡的に復帰阻止から逃れ、最後は空中でベヨの横Bとクラウドの空上が互いに当たったけど、ベヨだけバーストしてなんとか勝利

 

敗者側3回戦 川口さん(クッパ)✖〇〇

ここでも新潟勢の川口さん NSBの主催者であり、新潟のBOSSが登場

クッパは、こっちが守りに入ったら負けるイメージが強いのと、崖上がりを100%制したいっていう理由で終点を選択

終始、試合のペースは握ってた記憶はあったけど、詰めが甘いところが目立ち3戦目までもつれ込む

3戦目の拒否ステを選ぶとき、傾斜が変わることを気にしてライラットを拒否したら、村と街を選ばれてしまう、痛恨のミスを犯す(マジで村街の存在忘れてた)

この試合、スマ4やってきて一番崖を制した試合だと自分で思ってる。あの試合だけ、俺に代わってP,G.Tさんが乗り移ってた マジで そして勝利した

 

敗者側4回戦 りあさん(リザードンクラウド、DK)✖〇✖

関西?からの遠征勢のりあさんと対戦

最初のリザードン戦、バ難になって空後当てられて死亡

2戦目のクラウドは、いつもクラウドミラーしてたから無難に勝った記憶がある

3戦目のDK、後半怒涛の追い上げを見せるも、DKの上強に無警戒のままDKの頭上を通りすぎ、上強を食らい無事死亡

 

最後のTSCが終わりました

 

結果からすると12タイということで、リザルト入りを果たすことに成功しました

大会が始まる前の目標が予選突破だったから、かなりの検討した方だと思う

 

このゲームを始めたときは、ほんとに誰にも勝てない日が多かった

でも諦めないで、色んな人にアドバイスもらったり、意見交換することでここまでこれたと思ってる

みんなの気持ちが伝わってきたよ!!!

それでは、

対戦、ありがとうございました!!!!

 

 

 

 

 

NSBをふりかえって

先日行われたNSBを振り返りたいと思います。

 

朝5時に山形を出発、途中みちょさんのトイレ事件など様々なドラマがありましたが、長くなるので割愛。

約3時間かけて会場に到達。

会場に到着後は機材設置を行い、もりおさんとフリー対戦。

フリー対戦中、もりおさんがガチのレバガチャをしてプロコンのCスティックのカバーが吹っ飛ぶのみて驚く自分でしたが、この後レバガチャであんなことが起こるなんてこの時点では思いもしませんでした。

 

予選開始の時刻となり予選がスタート

めっちゅさん、リリーゼさん、あずさん、ひよてんさん、俺、kaijyuuさんの6人。上位3人がAクラスというものでした。

正直言って、かなり予選を抜けるのは厳しいかなと思いましたが、4勝1敗で無事2位通過という形になりました。

 

Aブロック1回戦の相手は汁さん ロボ使い

1試合目、序盤に画竜点睛を決め大きくリードするも、コマの処理や立ち回りが雑になり徐々に苦しい展開になり、最後は崖上のコマを嫌い、J上がりしたところ空後?で狩られステージに帰って来ることができず負け。

2試合目は、あまり記憶にないのでたぶん着地狩りなどが上手くいって勝った記憶がうっすらあります。

3試合目、汁ロボに強さに圧倒され、焦り空下メテオを決めようとしたJがでず自害し負け、さっそく敗者側に回ることに。

 

敗者側1回戦 イーキド博士 リュウ使い

汁3戦目の自滅で少しメンタルブレイク状態で対戦に臨むことに。

1試合目、自分がかなりの有利%を保持した状態で崖端で肘を食らい、なにを思ったかJ抜けしようとJ連打、Jで抜けられないままそのまま空下メテオをくらい早期バースト。メンタルブレイクしました。最後は昇竜拳の後隙にDAを差し込もうとするも昇竜拳をだせれ死亡。軽い放心状態になりました。

2試合目も苦しい試合が続きましたが、ギリギリのところで勝利

3試合目の初めにリュウの離れたところからくる空中攻撃は凶斬りで潰せることを思い出し、徹底出来て勝利することができました。

 

敗者側2回戦ウェンデルさん マリオ使い

甘えた復帰と自分から攻めすぎないことを意識して試合に臨みました。

意識したことを上手く試合中にだすことができ、2-0で勝つことができました。

 

敗者側3回戦おひつさん DD使い

バナナを持ったらガン待ちとバナナを持ってないときは攻めるといった緩急を意識して試合に臨みました。フレーム面での知識不足が目立つ試合になりましたが2-0で勝利

 

敗者側4回戦川口さん クッパ使い

掴みを通すのが上手すぎて、力の差を見せつけらる結果になり1-2で敗北。

自分のNSBはAクラスベスト8という形で終わりました。

心の中の目標はベスト4だったので悔しい結果になりました。

 

今後の課題として

・フレーム単位で反確を頭にいれること

・操作精度をあげること

2つを意識して今後取り組んでいきたいと思います。

 

最後になりましたが、NSBを開催していただきありかとうございます。フリー対戦で対戦してくれた方にも感謝をし今回のブログを終わりたいと思います。ありがとうございました。

(文章は推敲していないから、誤字脱字は各々のフィーリングでカバーしてね)

突然だがスマッ秋を振り返らせてくれ、すまん

6月3日に開催された秋田オフ「スマッ秋」について振り替えれたいと思います。

 

オフ大会の参加は去年の11月に行われた、NSB以来だったので、

あれからどれくらい成長できているかを確かめるっていう意味でもとても楽しみなオフ大会でした。

 

みちょ、ほしくず、ベルウッドの3人で秋田に向けて出発。

約3時間の長旅も、みんながわいわいしてくれたおかげであっという間に着きました。

 

会場に着くと、大体の設営が完了しており、持参した機材を設置し

ベルウッドさんと少し対戦したところで、開始の時間になり中断。

 

自分が所属したブロックはDブロックでした。

1本先取の総当たりでリーグ戦の結果が、トーナメントに影響という形でした。

今大会は全試合クラウド固定でいきました。

 

初戦の相手は、海外勢のルーク・バウスチアンさん

この人だけが、一体なんのキャラを使ってくるか分からない人でした。

話を聞くと、DXもプレイしている人らしく、絶対やばいと感じる。

因みに、ルークさん自分より日本語上手いと思います。

使用キャラはマルス。地元のケインさんとの対戦経験もありなんとか勝利。

途中20%くらいで下強で復帰潰されたときは、心臓止まりかけた。

 

次の相手は、ほしくずさん アイク使い

アイクの掴みからのコンボや読み合いに注意して臨みました。

アイクの弱みである復帰に波攻撃を合わせて勝利。

 

次はサトシキさん フォックス使い

NSB4位?らしく一層気を引き締めて試合に臨みました。

結果は、上B復帰のところに凶斬りを合わせ早期バーストし、勝利できました。

 

次の相手はセブンさん ロックマン使い

セブンさんと対戦するのは約1年ぶりということもあり、楽しみでした。

ロックマンは地元のACOさんとの経験があり、あたふたすることなく試合を進めることができ、勝利できました。

 

最後の相手は芥生さん リンク使い

リンクの強みである、火力やブーメラン、ボムに気を付けました。

着地狩りがうまくでき勝利できました。

 

予選を振り返ってみれば、5戦全勝という形でトーナメントのシード権を獲得。

自分がこれまで意識して取り組んできたことを、上手く試合で出すことができたなっていう印象でした。

 

シード権の獲得により本線は3回戦からスタート。

 

3回戦の相手はレキさん ゼロサム使い

数日前に、オンでのケインさんとの対戦が活きた試合でした。

試合はゼロサム側の上スマがすっぽ抜けたり、上Bがすっぽ抜けたりと運も味方し勝利できまし。

 

4回戦の相手はまぐろおいしいさん 

TSC3優勝者のまぐろさんとトーナメントで対戦することになり、ドキドキが止まりませんでした。

結果は、瞬殺され東北のTOPの壁を見せつけられる結果になりました。

 

敗者側?回戦 サトシキさん

予選で対戦したサトシキさんとの対戦。

不利状況になるでる悪い癖が連発、そこをしっかりと狩られ敗北しました。

 

結果としてはBest12で終了

今回のスマッ秋を通して思ったことは

いつも画面越しでみていて憧れていた、まぐろさんとトーナメントで対戦できたことはとても大きな経験になったと思います。上手く言葉にできませんが、スマブラを続けてきて良かったと感じれました。

 

これからの目標としては、

・着地狩りの向上

・読み合いをワンパターンにしない

・しっかりと相手に多くの択を考えさせる立ち回りをする

 

今回のオフは、これかの目標を見つけることができるいい大会になりました。

主催者のしろくまさん、運営の方々、対戦したくれた方々には本当に感謝です。

ありがとうございました。

 

今年一年を振り返って

こんにちは。

12月も中旬になってきたので今年一年を振り返ってみようと思いました。

それでは振り返ります。

 

 

1月

クラウドが配信されメインが決まり、とにかくクラウドを使いまくる。

画竜点睛2回当てればこのゲーム勝てる理論で、とにかく画竜点睛をパなしまくる日々が続く。

 

2月

初の宅オフに参加。ここから少しずつ真面目にスマブラを取り組みはじまめる。

この時も画竜点睛をパなしまくる。

 

3月

地元の対戦会に参加。地元のプレイヤーとの交流が増え始める。

画竜点睛でアヘアへする日々が続く。

 

4月

地元プレイヤーのいちや君からボコボコにされ、心が折れクラウドを諦める。

ここからメイン探しの旅に出る。

 

5月

ガン攻めができるという理由から、

メインをCFにする。崖外にでた相手に対してとにかく空下を擦りまくる。

膝を当てることには興味がなかった模様。

この頃からメイトを開始。1300が最低レートのため1350辺りで終了する。

 

6月

なかなか勝てずCFを挫折する。

とにかくバーストしたいという理由からマックを使い始める。

スーパーアーマー気持ちよすぎる。

このときのレートはマックス1400前半だった気がする。

 

7月

マックでは限界があった。(俺のPSの問題)

俺の求めているキャラはこのキャラじゃない。

オールラウンダーのキャラを使うべくマリオを使い始める。

 

8月

マリオでは、剣士キャラがキツイ(完全な甘え)

俺が納得できるキャラはなんなんだ....

試しにクラウド使えばいいんじゃね....

俺が求めていたキャラはこのキャラだ

ビジュアル、性能、劣勢からの大逆転技の保有。

全てがマッチしたキャラを見つけメインが無事決定。

 

9月

初の大会TSCに参加。

大会の3日前から悪夢にうなされる。(メタナイトから復帰阻止を食らいまくる夢や仙台で財布をすられる夢など)

結果はBクラス2回戦で敗退。

 

10月

BeNQモニター購入。

このころからようやく最速大J空下、最速グリコの練習に取り組む。

 

11月

新潟の大会NSBに参加。

新潟のスマブラーとの交流が増えTwitterライフが充実し始める。

 

12月

なぜか、ファルコンパンチを当てるためにはどうすればいいかを考え始める。

リスク・リターンを考えるとやらない方がいいと気づき始めるが認めたくない。

 

 

大雑把ですが、今年一年はこんな感じだったと思います。

来年からはすこしリアルの環境が変わるのでどうなるか分かりませんが、頑張ってスマブラを続けていこうと思います。

これからもよろしくお願いします。

見て下さりありがとうございました。

NSBをふりかえって

いまの気持ちの整理を込めて ブログ書こうかなと思ったりもする

こんにちは。

山形でスマブラをしているガムオっていいます。メインはクラウドです。

今回NSBに参加し、心の整理やあの時の自分はこんな考えをしていたと振り返れるブログを開始しました。

今回のブログでは、NSBの試合を振り返るということをテーマに書いていきます。

 

1試合目 もりおさん ピット使い

1回戦の相手は地元でもいつも対戦しているもりおさんでした。宿命の対決です。

この大会を通して一番やりたくない相手でした。お互いがどんなプレイヤーか知り尽くしているカードだったので、正直この日一番緊張していました。

結果は

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1試合も取れず負けました。2試合とも序盤、中盤は少しリードしていましたが終盤200%まで粘られ敗北。バースト難を思い知る試合でした。以降敗者側に進みます。(もう2度とやりたくない)

 

敗者側1回戦 Kさん ルイージ使い

スマメイトの経験が活きた試合だと思います。

上B、復帰の際のサイクロンカス当ての2つに注意しながら試合に臨みました。

結果としたはクラウドの強い部分を(グリコ、空後のリーチの大きさ)試合で上手く押し付けることができ勝利することができました。この試合を通して、いつもの動きをすれば大丈夫と精神的に落ち着けたと思っています。

 

敗者側2回戦 OSさん ピーチ使い

この試合もスマメイトの経験が活きた試合だったと思います。

ピーチ独自の浮遊からの組み立て、空前 復帰阻止の強さに注意しながら試合に臨みました。

勝負は3戦目までもつれましたが、最後は崖離しLBクライムでバーストでき自分らしいクラウドを表現できたかなと思っています。

 

敗者側3試合目 バサシさん リンク使い

リンクの高火力と空N、飛び道具に温らないように注意しながらの試合でした。

試合の途中胡散臭い回避で下スマを避けるという場面もありましたが、グリコを上手く押し付けて勝利することができました。

因みに、この試合もスマメイトの経験が活きていました。

 

敗者側4回戦 だるじさん ゲッコウガ使い

なんやかんやで、4回戦まで勝ち進んできました。

この試合相手の方が完全に1枚上手でした。

1試合目、序盤は空N当てLB凶斬りが成功するなど有利に進められていましたが、後半バースト難になり甘い復帰にドロポンを合わせられ敗北。

2試合目、1戦目の敗北を引きずり甘い行動をことごと反撃を取られ大きくリードされ一発逆転画竜点睛を狙いましたが、結果LBをケチり甘い着地を横スマで狩られ、自分のNSBは終了しました。

 

NSBを通して学んだことは、大会ではいつも以上の力を出そうとすると失敗する。ということを学びました。大会中はそれまで培ってきたことを発表する発表会だという認識のほうがいつものプレイが出来るのかな思いました。

反省点としては、まだまだ対戦経験が少ないと感じました。

 

終わりになりますが、フリー対戦で対戦してくれた方々本当にありがとうございました。山形にいると対戦できないキャラと対戦できとても良い経験になりました。

大会終了後のすけこっこさんによるすけこっこ道場の様なものも、優勝者と自分にはいまなにが足りていないのかを知る経験になりました。ありがとうございます。

 

粗末な文章ですが、読んで頂きありがとうございました。